
こんにちは
はじめまして。
Grow & Glow Together(GGT)代表の 芳尾ひろえ です。
私は、
「子どもをどう変えるか」よりも
「大人がどう在るか」で、家庭も人生も大きく変わる
——そう実感してきた一人です。
かつての私は、
正解を探しては迷い、
頑張っているのに報われない子育てに、何度も立ち止まりました。
「ちゃんとやっているはずなのに、なぜうまくいかないんだろう」
そんな問いを抱え続けた日々が、私の原点です。
学びを重ねる中で気づいたのは、
必要だったのは“完璧なやり方”ではなく、
自分で考え、選ぶ力でした。
人は、
安心できる関係性の中でこそ、
自分の力を信じ、前に進める。
それは子どもも、大人も同じです。
Grow & Glow Togetherは、
「教えてもらう場所」ではなく、
ともに考え、ともに育っていく場でありたいと思っています。
迷いながらでもいい。
遠回りでもいい。
それでも「自分で考えながら進みたい」と願う人の、
そばにいられる存在でありたい。
そんな想いから、この会社をつくりました。
STORY
STORY
私が子育てを学び始めたきっかけは、
「子どものため」以前に、
毎日悩み、行き詰まり、そんな自分自身が本当に嫌だったことからでした。
第二子が生まれ、思うようにいかない育児。
うまくやれていない母親だと感じる日々。
それでも当時の私は、
「頑張れば何とかなる」
「ちゃんとやらなきゃ」
そう自分に言い聞かせながら、前に進んでいました。
そして、大きく私の人生を変えた出来事は、
子どもが小学校1年生になった頃に起こりました。
言葉の遅れや周囲との違和感があっても、
私は長い間、息子の発達の特性に気づいてあげることができませんでした。
そして入学間もなく、子どもは私に
「学校に行きたくない」と言い始めました。
当時、私は仕事をし、会社の役員も務めていました。
生活との両立を考えながら、
「学校に行かせなければいけない」
その一心で、毎日必死に息子を学校へ送り続け、そして今でも忘れる事の出来にない
あの日がやってくるのです。
いつものように、学校の玄関で、
どうしても教室へ行けない息子が、
先生に羽交い絞めにされ、無理やり連れて行かれそうになったあの瞬間。
子どもは私に向かって、こう叫んだのです。
「ママ、助けて。」
この光景は、今でも私の心に深く残っています。
そしてその時、初めて、
「私はこの子に、何てことをしているんだろう」
そう、心の底から思いました。
そこから、 発達障害と軽度知的障害の診断が下りるまでには時間がかかりましたが、これを機に 私は初めて「子どもをちゃんと理解しよう」そう思い本気で向き合い始めました。
学びを重ねる中で、
私が一番苦しめたのは、
子どもを受け入れきれていなかった自分自身でした。
認めるべきだったのは、
「今ある子どもの姿」だけではなく、
その姿と一緒に歩む覚悟を持てていなかった自分だったのです。
子育て、発達、脳科学、心理学。
たくさん学び、知識も技術も身につけました。
けれど、最終的に私が辿り着いた答えは、とてもシンプルでした。
どんな人にも、
そのままの自分を認めてくれる存在が、必要だという事。
それが、人が生きていくうえで、
何よりも大きな支えになるということです。
だから私は、
知識だけでなく、
「この人のそばなら大丈夫」と思ってもらえる在り方を大切にしながら、
学び続けてきました。
今、私が目指しているのは、
子どもたち一人ひとりの個性が、
そのまま輝ける未来です。
そしてそのために必要なのは、
完璧な親でも、正解だらけの育児でもなく、
悩みながらも、考えながらも、前に進もうとする大人の存在だと信じています。
この活動を続けている一番の理由は、
私がいなくなったあとも、
親がいなくなったあとも、
子どもたちが
自分の力で、自分らしく生き抜いていける社会を残したいから。
自分の個性を認め、
他者の個性も尊重できる。
そんな世界を、次の世代に手渡したい。
そう思い今、この現場に立ち、沢山のお母さんと向き合い一緒に悩み考え、成長させてい頂いています





