
VOICEセッションのご様子
セッション後のbefore・Afterなど講座をうけてどう変わったかなどの受講生さまのご様子もこちらでご覧いただけます。

2次障害からくる不登校
朝起きれないから始まる
毎日に・・・
自閉症特性からくるコミュニケーションの齟齬が重なり、
友人関係でのトラブル、そして「学校に行きたくない」という言葉。
気づけば不登校になっていました。
当時は、
「どうして普通にできないの?」
「なんでうちの子だけ…」
そんな思いが消えず、
子どもの気持ちを分かろうとしながらも、
本当は 自分が許せない気持ち をぶつけてしまったり、
逆に我慢し続けて苦しくなったりしていました。
講座では、
・人が動き出す仕組み
・感情や行動が起こる理由
・「自分ばっかり」と感じてしまう心の正体
を学びながら、
講師のヒロエさんと対話を重ね、自分自身を見つめ直す時間がありました。
正直、
「こんなに早く変化が出るとは思っていませんでした。」
私の見方や関わり方が変わると、
驚くほどのスピードで子どもの様子が変わっていったのです。
朝、体調が悪くて起きられなかった時期を経て、
今では日常生活を普通に送れるところまで来ました。
社会復帰までは、まだ時間がかかると思います。
でも今は、
「焦らなくていい」
「このペースで大丈夫」
と、自分に言えるようになりました。
何より、
子どもの未来を信じながら、着実に進めている自分に自信が持てています。
同じように悩んでいる方に、
「一人で抱えなくていい」
そう伝えたいです。
癇癪が怖くて、外に出ることを諦めていました
癇癪が起きて大事なのは声がけじゃなかった
外出先での癇癪が怖くて、
買い物も、公園も、誰かに会うことも避けるようになっていました。
「また起きたらどうしよう」
その不安で、家にこもる日々でした。
講座を通して印象的だったのは、
癇癪は“止めるもの”ではなく、“起きる理由がある行動”として見られるようになったことです。
どう声をかけるか、どこで関わるか、
感情の前後を整理して考えられるようになりました。
私が落ち着くことで、
子どもの癇癪も少しずつ短くなり、
今では外出を完全に避けることはなくなりました。
「外に出られた」こと以上に、
また起きても大丈夫、と思える自分になれたことが一番の変化です。


毎朝、学校まで付き添わないと
不安で泣いていました
安心させることと依存させることは違う
母子分離不安が強く、
登校時は毎日学校まで付き添い、
教室に入るまで手を離せないでいました。
この講座でよかったのは、
“安心させる事”と“依存を強める関わり”は違うということを理論と実践で理解できたことです。
今まで良かれと思ってやっていたことが、
実は不安を増やしていしまっていたと知りました。
少しずつ関わり方を変え、「離れる練習」を段階的に積んでいくことで、
今では校門でバイバイ出来る日が増えました。
そして、子どもの成長もうれしかった・・・でも
一番は、今まで子どもにやっていた事を”やめていいんだ”と自分で思えたことが本当に今の私の日常を大きく変えてくれました
学校から毎日のように“お友達と…”という電話
ついに言われた一言

学校から
「お友達とトラブルがありまして…」
という電話が、毎日のようにかかってきていました。
カッとなると、すぐに手が出てしまう。
言葉で伝える前に、行動が先に出てしまうことで、
友だちとのトラブルが続き、
私は毎日、いろんなところに頭を下げていました。
「このまま続いたらどうなるんだろう…」
そう思い始めた矢先に出た、
子どもの
「学校に行きたくない」
という言葉に、
ついに私の方が爆発してしまいました。
先生にも相談しましたが、
正直、どう支えたらいいのか分からず、
私自身も限界で、
勢いで(笑)この講座を受けさせていただきました。
講座で聞いた
**「コミュニケーションのすれ違いが起きる理由」**は、
本当に目から鱗でした。
今まで
「なんでそんな言い方するの?」
「どうして分からないの?」
と思いながらも、
「発達が関係しているから仕方ない」
と自分に言い聞かせて、
本当は苦しかった自分の気持ちに蓋をしていたこと。
それが、
実は状況を悪くしていたんだと気づき、
講師のひろえさんと一緒に整理していく中で、
子どもへの関わり方が少しずつ変わっていきました。
家での声かけや対応を見直していくと、
子どもも
「実はこう思ってた」
「こう言われると嫌だった」
と、少しずつ気持ちを言葉にしてくれるようになりました。
今では、
学校は“怖いだけの場所”ではなく、
家で練習してきたコミュニケーションを試す場所として、
前よりも楽しめるようになっています。

