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GAOL
【学校へ行かせたい】という親の思いが復学の機会を遅らせることがあります。それは決して、ダメな感情ではありません。ただ、この時期のお子さんは直接的な言葉よりも目に見えない相手の感情にとても敏感な時期です。
つまり、不登校初期は子供をというよりも、まずは親である大人の感情を適切に保つことが重要といえます。よって当プログラムでは、親自身の感情や価値観の扱い方から始まり、子どもの心身の回復期~見守り期そして支援・社会復帰時期の見極め方など、親がお子さんに合わせた社会復帰支援サポーターになるよう手厚いカリキュラムを組んでおります
お申し込みまでの流れ
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